外出先から自宅にVPN接続するには??MAP-E方式による罠~その1~

先日の記事で、enひかり「固定IP」と「v6プラス」の組み合わせでどハマリしたことを書きました。
無事に固定IPを使用することはできるようになったわけですが、新しい問題が発生しました。

どうやら今回申し込んだ「v6プラス」はMAP-E方式というものらしいです。

自宅のWi-Fiルーター配下にRaspberry Pi 5がいます。
これにWireguardによるVPNサーバを構築しています。
せっかくの固定IPを使うことができたので、外出先からでも自宅にVPNを繋いでブログの更新もしたいなと思ったのです。

ですが、それができませんでした。
「WN-AX1167GR2」に静的ポートマッピングの設定項目がありません。
正確に言うと、MAP-E方式の設定をすると静的ポートマッピングの設定ができなくなるようです。
それ故、外出先から自宅のRaspberry Pi 5にWireguardによるVPN接続をしようとしても「WN-AX1167GR2」で弾かれてしまいVPN接続ができないのです。

なんとかできないかと思いGeminiに相談すると、自宅にVPNする方法は存在しました。
TailscaleをRaspberry Pi 5にインストールすることです。
Tailscaleを介することによって、外出先から自宅に見事VPN接続をすることができるようになりました。
MAP-E配下に置いたVPNサーバと接続するには、Tailscaleが簡単で早いです。

外出先から自宅にVPN接続ができるようになりましたが、また問題が発生しました…
それについてはまた次回。

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