香港歴史博物館 【2026年6月14日】

感想

この日は夜に会社の人と合流するまでは時間があったので、ずっとホテルに籠っているのももったいないと思い、ちょっとお出かけしました。
香港歴史博物館というのが尖沙咀にありまして、行ってきました。
写真撮影がNGとは書いてなかったのでいくらかパシャパシャ撮っていたのですが、一応ここに上げるのは控えておこうかなと思います。

もちろん日本語表記はないです。
広東語と英語の表記があるので、漢字見てなんとなく内容を読み取ったり、英語でも単語を拾ってなんとなく内容理解に努めました。
といっても、じっくり解説文を読むというよりは展示されている品々をさーっと眺める感じで回っていました。

当時の薬局らしきものの再現をしている展示があって、カウンターのところにモニターを置いて背景と同化させてあたかも人が立っているような演出なんかもありました。
目が合うとなんとなくビクッっとしてしまいましたね。

イギリス領時代はもちろんですが、日本占領下時代のことも触れられていました。

昔の香港ミュージックコーナーでは、ボタンを押すとレコードを自動で切り替えて再生してくれるような機械があったんですけど、押しても反応がなく引っかかってるような不穏な異音がしたのでそれ以上触るのはやめました。
レコードが切り替わる様子、見たかったなぁ…

一通り見てエントランスに戻ってくると、「国家安全」の特別展示スペースの入口があったのでそちらも覗いてきました。

中に入るとなんと、中華人民共和国の本国の展示でした。
経済安全、軍事安全、政治安全などなど、あらゆることに対して安全をアピールしている展示でしたね。
香港の中国化が進んでいるのかなと認識させられるような内容でした。
これだけ安全をアピールしまくっていると、逆に疑ってかかってしまうのは自分だけでしょうか…
日中関係、今後どうなることやら。

一通り見るのに2時間程度かかりました。
結構広くて、なかなか見応えがありました。
しかも無料で入れるので、自分のようにお金をかけたくない人にはピッタリですね。

隣には香港科学博物館もあったので、次回はそちらに足を伸ばしてみたいなとおもいます。

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