これは、ゾンビですか?いいえ、キョンシーです

ニコニコ生放送で「幽幻道士」の特集やってますね。

昨日から5日連続での放映。

初代から4作目まで一挙。最終日はすべてを48時間放映。

 

これは観るしかない。ていうか昨日も観た。吸い込まれるように観にいった。

 

1986年に作られたホラーコメディ映画ですね。

基本コメディー。でもホラー部分はきちんとおっかない。

 

しかし、86年の作品か。もうそんなになるのか。

時間の経過ははやいな。

あの頃は自分がおっさんになるとは思ってなかったものw

 

久々に視聴した幽幻道士。

懐かしく、面白い作品でした。

いや、やっぱ名作ですわ。名作は時間の経過で劣化しないですわ。

 

 

キョンシー様のお通りだー

幽幻道士といえば、動く死体。

そう、キョンシーですよ。キョンシー。

 

こいつらは、動きが独特なんだよね。

こう、両腕を前にまっすぐ突き出して、ピョンピョン跳ねて前進するんですよ。

頭に黄色にお札貼り付けて、キョンシーごっこに興じる子供体は沢山いたとかいないとか。

 

うん、結構流行ったように記憶しています。

 

 

基本的にキョンシーは大人しいです。

頭に貼り付けられたお札によって制御されてますからね。

これがあるおかげで術者の命令に従うようになっています。

 

ただ、そんな大人しいキョンシーだけでは、映画が盛り上がりません。

 

当然のごとく、お札が剥がれて暴れだしたりするわけです。

 

そうなると、ほのぼのしたコメディー色は影を潜め、作品の雰囲気が一気に変貌します。

左から抉りこむようにホラーとしての色合いが濃く浮き彫りになります。

 

この緩急強弱ONOFFの場面切り替えが、作品の雰囲気を程よく脚色していてね。

観ていてとても引き込まれるような作りになっています。

 

 

実はバトルもの

幽幻道士のキモといえば、キョンシー。

なるほど、確かにそれは事実。なるほど、いい存在感だもんねキョンシー。

人気になるのも納得ですよ。

 

だがしかし、幽幻道士の魅力は決してそれだけではないのです。

 

暴れだしたキョンシーとのバトルですよ。バトル。

カンフーですよ。カンフー。

もう、キレッキレの動きでの、派手で見ごたえのある迫力満点のバトルシーン。

 

これが本当にかっこいい。やばいですよ。これ。

なんていうか、スピード感。うん、キレとスピード感。それが合わさって最強。

戦闘シーンは、そりゃあもう限りなくどこまでも相当に火傷するほどに熱いですよ。

 

よく見ておけ!ワイヤーアクションとはこうやるんだ!!

 

って感じですよ。

 

基本にして王道なアクションシーンがてんこ盛り。

派手に吹き飛ぶ。ぐるぐる大回転する。なんか、こう、ズザーッ!!ってなる。

なんとも爽快です。基本だからこそブレを生じずに、観ていて素直にカッコいいと思えます。

 

今までお笑いやってた登場人物たちが、一気にシリアスになるのもいいよね。

そのギャップがかっこいいのさ。

 

 

幽幻道士はやはり名作であった

非常に懐かしく、限りなく濃密で、どこまでも満足感十分な視聴時間を過ごせました。

名作はいつまでたっても名作なんだなー。

 

しかし、お楽しみはまだ終わってないですからね。

まだまだ先がありますからね。

今日は「幽幻道士2」を観ますよ。明日も観ますよ。明後日もな!

 

そして、最後にこれだけは言っておこう。

幽幻道士を語ってるのに、なんでそこを言わなかったんだというやつ。

一番大事な部分じゃないのかという部分。

 

 

テンテンかわいいよおおおおおおおおおおおおおおお!!!

 

 

うんwすっきりしたw

コメント