日清焼きそばを作ってみる

ペヤングの記事を書いていたからなのか。

無性に焼きそばが食べたくなった今日この頃。

これは早急になんとかせねばなりますまい。

 

ということで、スーパーに焼きそばを買いにいってきました。

 

当初の購入予定はペヤングでした。

ペヤングのことを思い出して食べたくなったのだから当然ですね。

ペヤングのことを思い出してシメサバとか買いませんからね。

 

しかし、まあ予定は未定というやつでしてね。

いざ、現場にたどり着いたら色々と考えてしまうわけですよ。

優柔不断ですからね。スパッと物事を決められないことに定評がありますからね。

 

だって、他の焼きそばも美味しそうじゃないですか。

ああ、決めらんねぇww

 

 

せっかくだから俺はこっちの焼きそばを選ぶぜ

カップの焼きそばはペヤングだけじゃないですからね。

バゴーンとかもかなり好きなカップ焼きそばです。一平ちゃんも美味しいです。

ただし、大盛りイカ焼きそば。お前はだめだ。なんで太麺になってしまったんだ・・・。

 

そして、カップ以外でも生麺タイプで売られている焼きそばも好きなのです。

フライパンで炒めて作るやつですね。

マルちゃんの3食入り焼きそばとかぶっちぎりで好きですよ。あれ美味いよ。

 

 

ペヤングもいいけど、生麺焼きそばに具材いろいろ突っ込んで食べようかな。

うん、そうしよう。ペヤングは買うだけ買っておいて後で食べよう。そうしよう。

 

で、路線変更でそっちを買おうかな、なんて思った矢先。

 

ふと目についたものがありました。

それが、袋タイプのインスタント焼きそばです。

普通のインスタントラーメンっぽいヤツ。でも焼きそば。

 

そういや、よく見かけてました。

これ、買うくらいなら生麺タイプ買うしな、なんて思っていた商品。

 

・・・たまには、これを食べてみるのもいいかもしれないね。

 

 

日清焼きそば初挑戦

というわけで買ってきました。

 

日清焼きそば 5食入りパック

 

見た目はホントにインスタントラーメンにしか見えません。

ここから本当に美味しい焼きそばができるのでしょうか。

やったことがないので、ちょっと想像がつきません。

 

記載された作り方によると、

 

乾麺を浅めに沸かしたお湯に入れて煮る。

水がなくって来たらよくほぐしてソースとまぜる。

 

大体そんな感じの作り方でした。

なるほど、途中でお湯を捨てたりしないんだね。

そのまま煮詰める感じなんだね。

 

わかった。仕組みは理解した。

 

早速その通りに作ってみましたよ。

 

 

炒めた感じが・・・

乾麺から作ったとはいえ、フライパンで軽く炒めているからね。

きっと、生麺タイプのような食感の焼きそばになっていることでしょう。

カップ焼きそばは美味しいのだけど、焼いた感じ、がしないのが問題なのよね。

 

フライパンで作ったこいつなら、あの程よい口当たりを再現できてるんじゃないですかね。

しっかりと焼けたそばの食感を楽しめるんじゃないですかね。

だとしたらこれはなかなかの良品やもしれぬぞ。生麺よりも日持ちもするしさ。

 

 

完成した焼きそばも美味しそうです。

ソースの良い匂いが漂ってきています。

これは当たりを引いたかもしれない。

 

じゃあ、早速頂きます。

 

・・・。

 

もぐもぐ。

 

おお!

これは!!

こっ・・・これはぁぁ!

 

なんという、ぷりぷりの食感か。

むしろ水々しい。べちゃっとしてる。

しかも麺の固さにムラがある。

 

あ、あれぇ?

おかしいな。おかしいぞ、これ。

焼いた感じはどこへいったのですか?w

 

なんか、これ。あれだ。

失敗したカップ焼きそばみたいだw

 

納得いかない。

これが焼きそばであろうはずがない。

というか、カップ焼きそばの味ですらないw

 

まあ、作り方をどこかで失敗したんだろうけど。

はて、一体何がいけなかったのだろうか。

 

 

リベンジ

そこで考えました。

あの水気を飛ばしきらなかったのが原因なのじゃないかと。

きっと、炒め時間が短かったのが原因なのだろうと。

 

うん、そうに違いない。

 

で、お腹がすくまで時間をおいてから再びチャレンジ。

今度はきっちりきっかりしっかりばっちりと炒めます。

これで美味しくなるに違いありません。

 

ふふふ・・・日清焼きそば・・・見きったわ!

 

 

さて、そうやって、しっかり炒めようとした結果ですが。

 

ちょっと炒めただけですぐにくっつく。

フライパンにめっちゃくっつく。

くっつきすぎて剥がれなくなるくらいにくっつく。

 

おのれ、大人しく炒められやがれ。

 

そんなこんなで悪戦苦闘しつつも、一応は完成。

あくまで一応な。どっちかというと、出来上がってしまったって感じ。

 

しっかり痛めたその結果は、

 

乾麺にもどってしまったw

 

うん、焦げのついた乾麺が出来上がっただけでしたよ。

表面の水分だけを飛ばすつもりだったんだけどな。

なんか、マッハで全ての水分が飛び散った感じですw

 

最初に作った時よりも悪化してるというね。

まあ、全部食べましたけどね。捨てるなんてとんでもない。

当然ながらくっそ不味いシロモノでしたがね。

 

しかし、これ。

もう、どうすりゃいいんだろうねw

 

 

最終手段

私は、この失敗の数々から思った。

中途半端なことをするからいけないんだと。

 

お湯、少量だけで作る

 

この発想がそもそもの間違いなんじゃないかと。

だってさ、カップ焼きそばだって、お湯をたっぷり使うじゃない。

でも、これの作り方だと、水気を飛ばしきる程度の湯量を推奨してるじゃない。

 

そもそもその点が麺の美味しさを殺してるんじゃないのか。

そう思ったのです。

 

そこで。

 

最後は、普通にラーメン茹でるみたいにして茹でたよ。

お湯たっぷりでぐつぐつ茹でてやったよ。

焼きそばを作っている、なんて絶対に思えない行為ですよ。

 

んで、程よくゆであがったら、ザルにあけて湯きり。

もう一度フライパンに戻してから、粉末ソース投入してまぜまぜ。

 

できあがりです。

真・日清焼きそばの完成です。

そしてこれが、なんともまた、

 

うめぇ!!

 

完全にカップ焼きそばの食感だけどさw

それでもうめぇ。安定してうめぇ。食べなれたあの味です。

美味しいインスタント焼きそばの味です。

 

やはり、お湯の量だったか。まちがいない。

決して私の調整が下手くそだったというわけではない。ない。ないんだもんw

 

 

やっぱ、ペヤングだな!

美味しく食べる方法は見つけたのだけど。

 

正直、そこまでの手間をかけるくらいなら、普通の生麺タイプ焼きそば買うよね。

インスタントの味が恋しくなったら、普通にカップ焼きそば買うよね。

 

袋のインスタント焼きそばは、二つの中間って感じですかね。

 

カップから取り出したカップ焼きそばって表現が一番しっくりくるけどw

 

 

 

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