T・K・G!!T・K・G!!

納豆をよく食べます。

毎食というほどでもないですが頻度は高いです。

まあ、私にとってはメインオカズの一つ。

 

だいたいはそのまま食べることが多い納豆。

 

パックに入ってるタレをかけて。

熱々のご飯にかけて。

いっきにもふもふかきこむ。

 

それで十分に美味しいですからね。

長ネギを刻んで入れたりするのもいい。

ネギの風味と納豆の風味は本当に相性がいい。

 

基本的に、そんな感じでパックから直で食べているわけですが。

時々は別の食べ方をしたりもします。

 

 

納豆レシピの弊害

味噌汁に加えて、納豆汁にしてみたり。

刻んでひきわり状にしたもので納豆チャーハンにしてみたり。

ラーメンに乗せてみたりしても美味しい。

 

まあ、どれも簡単ですがね。

そんな簡単な方法でも違った美味しさを楽しめるのが納豆ですよ。

 

しかし、数々の料理に納豆を使ってると出てくる問題があります。

 

付属の納豆のタレが余る

 

という事態が発生します。

料理に使う場合は、味付けは別にしますからね。

タレは使いませんからね。

 

そんなことをしているから、どんどん冷蔵庫の中に溜まっていくのです。

今使わなくても、そのうちなにかに使えるだろう。

そんなふうに思って回数を重ねた結果がそれです。

 

しかし、他の使用用途なんて思いつかない現状がこの惨状な実状。

 

うん。インスタントラーメンの時と同じこといってますねw

 

ラーメンスープ

 

同じ過ちを繰り返してますね。まるで成長してませんね。

でも、やっぱりこれも捨てられないのよね。もったいなくてね。

捨てれない男!スパイダーマッ!!

 

でも、まあ基本は醤油ですからね。

きっと、応用も簡単なはずなんですよ。

 

 

そうだ、アレに使ってみよう

このままじゃいけない。

冷蔵庫が納豆のタレで溢れかえってしまう。

 

ということで、無理にでも使ってやろうという今日この頃。皆さまいかがお過ごしですか。

 

さて、実際に使うにしても簡単なものがいいのは明白です。

本来、納豆に混ぜるだけというお手軽な立場にいる存在ですからね。

それが納豆のタレのアイデンティティですからね。尊重してあげないといけませんよね。

 

そこで、颯爽と名乗りをあげたのが卵です。

しかも、ただの卵ではない。「生卵」だ。

 

そして、白米も用意しました。

白米と生卵。

これでやることは一つですね。

 

卵かけご飯

 

シンプルにしてお手軽卵レシピの頂点。

これに納豆のタレを使ってみようという試み。

 

納豆には卵を入れたりするからね。

きっと納豆のタレで作った卵かけご飯も美味しくなるに違いないですよ。

約束された勝利の美味しさが待っているはずですよ。

 

 

現実っ・・・これが現実っ・・・!!!

さっそく、試してみました。

 

生卵を入れたご飯に納豆のタレをザブザブ回しかけます。

醤油はお休みです。今回の主役は、あくまで納豆のタレですからね。

断じて、廃棄寸前の余り物の再利用じゃないですからね。主役ですからね。

 

納豆のタレ投入後、軽く泡が立つ程度にかき混ぜます。

この混ぜ具合は人によって好みが違うと思うのですがね。

私は、ちょっと泡が出るくらいに混ぜるのが好きですよ。

 

混ぜ終わったら完成です。

卵かけご飯 in 納豆のタレ。

うん、とても美味しそうじゃあないですか。

 

じゃあ、いただきます。

 

おお、普通の醤油の時は違うこの風味は、カツオか!?

納豆のタレに含まれているカツオ出汁の風味なのか!?

ご飯をかきこむたびに鼻孔を吹き抜けていきやがるぜ。

 

そして、味覚にびんびん訴えかけてくる「甘み」。

納豆のタレ特有のタレの甘み。

これがしっかりと卵かけご飯に絡みついてきやがるぜ。

 

うん!これ!この味!!

醤油の代わりに納豆のタレを使った卵かけご飯の味!

 

これは、想像していたよりも遥かに、

 

まずい!!ww

 

ないぞ!

この味、これは確実にないぞ!!w

 

 

みなぎる甘み はじけるカツオ

なにが美味しくないって、甘みですよ。甘み。

卵かけご飯に絡みつくタレの甘み。

これが全てを破壊するに十分な攻撃力をもっています。

 

甘い卵かけご飯ですよ。甘さの主張がやばいですよ。

私は米が甘いってだめなんだよね。美味しいと思えない。

だから、おはぎとか、太巻きに入ってるでんぶとかもダメ。甘い米はNG。

 

そして、カツオ風味。これが、醤油の風味よりも優先されて鼻を突き抜けていく。

納豆のような匂いの強いものと合わせるための調整なのかもね。この風味もキツめです。

この強烈な風味が、生卵と合わないこと合わないことw

 

甘さとカツオ風味の相乗効果によって、美味しくなさは超加速しました。マッハ2です。

卵かけご飯の良さを完全に破壊してしまうに十分な効果を得られましたね。

実験は成功ですね。ネタとして。

 

でも、どうせなら、美味しかった、というネタになってほしかったなw

 

 

醤油だけがいい 醤油だけでいい

納豆のタレは納豆のためのモノなんだね。

あれは、主張の強い納豆に合わせて作ってあるものなんだからね。

シンプルな味の生卵には合わないんだね。いろいろ混ざってカオスになるからね。

 

結論

甘い卵かけご飯は無いっ・・・!断じてっ・・・!!

 

 

しかし、納豆のタレが、あんなに甘いものだったとはな。

普段は納豆の風味に紛れてそこまで甘く感じないのか。

なんという納豆の存在感の凄さよ。

 

やっぱり、卵かけご飯には、ただの醤油が一番だわ。

カツオも砂糖も無いのが最高のパートナーだわ。

何も混ぜない醤油オンリーでの、キリッとした風味が卵かけご飯にはベストマッチですわ。

 

 

さて、まだまだ余っている納豆のタレの有効利用法を再考案しないとなw

コメント