素手だって!?そんなの俺のホントの手じゃない!!

今年の頭あたりから突如発症した汗疱。

ひたすら痒さをまき散らすそれに耐えきり、今ではすっかり元通り。

痒くないって素晴らしい。健常な皮膚って素晴らしい。

 

いろいろ試してみて、行き着いた先にやっていたのは手袋です。

ひたすら手袋をはめ続けて保湿に心がけたわけです。

湿潤療法というやつですね。ソースはゴッ輝。

 

そのおかげなのか。

それともそうでもないのか。

とりあえず、回復はしたわけです。

 

しかし、確かに回復したとはいえ、後遺症が残ってしまいました。

こんな副作用があったのか、なんて思うような後遺症です。

 

手袋してないと変な感じがする

 

という謎の後遺症ね。

こんな副作用があったのかw

 

 

むき出し感

汗疱の間は、ずっと手袋生活でした。

もう、ずっとずっと手袋です。四六時中手袋です。

おはようからおやすみまで延々と手には手袋が装着されていたのです。

 

もちろん、PC使う時とかもね。

ていうか、手袋したままキーボード作業ができるように、薄手の手袋探しましたもの。

そのおかげで、便利な便利なスムス手袋に出会いましたもの。

 

けど、その片時も離さない手袋が、今になって仇となってしまったようで。

 

こう、素手だと、気持ちがふわふわする。

なんというか、手袋ないとなんか落ち着かないw

酷く落ち着かない状態。

 

これは手袋依存症というやつではないか。

手袋無しでは生活できない身体になってしまったのか。

いつの間にそんなマニアックな性癖が身についてしまったんだ。

 

もちろん、素手だと、いろいろ細かい作業もしやすいんですがね。

けど、それよりなにより、素手の感触に違和感がありまくりでね。

 

慣れって恐ろしい。

こんな簡単に日常に侵食してくるんだものw

 

 

手袋は身体の一部

手袋越しでモノに触り続けた期間が長すぎたのかね。

 

素手で触れるときの、シャープすぎる皮膚感覚

 

それに、ものすげぇ違和感を感じてしまうよ。

手袋越しの鈍い皮膚感覚を求めてしまうよ。

あれが本来の姿なんだと脳が思い込んでいるんだよw

 

足りてない。

身体の一部分が足りてない。そんな感覚です。

なんで、私の手はむき出しなの。

 

こんなん、全裸になって奇声を上げながら街中を駆け回るようなもんじゃないの。

装甲。装甲が足りないよ。圧倒的に覆うものが不足しているよ。

うおお、手袋。俺に手袋をよこせ。一つや二つではない!全部だ!

 

で、手袋再装着してキーボード叩いてる時の安心感よw

 

これこれ。

この鈍い鈍い指先の感覚。

 

ああ、落ち着くぜぇ・・・w

 

 

手袋が本体

漫画とかだと、

 

「メガネかけてるひとは、メガネの方が本体」

 

なんて面白おかしく言われたりもするね。

 

その理論が現実でも通用するなら、私の今の本体はきっと手袋なんじゃないかな。

いつの間にか身体を乗っ取られたに違いないよw

 

まあ、あれだ。

徐々に切り離していけばいいよね。

さすがに、夏になって暑くなれば勝手に手放すでしょう。

 

今はなんていうか、汗疱の予後観察とかそんな状況だと思っておこう。

再発防止のため保険としての手袋です。

 

いやあ、予後観察ならしかたないなー。

本当は素手で居たいんだけどなー。

しょうがないよなー。予後観察だもんなー。

 

・・・。

 

明日になったら、私の身体は消え去って、現場からは手袋だけが発見されたりしてなw

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