バリスタの操作が難しいゲーム

私はタワーディフェンスというジャンルが好きです。TD系。

まあ、防衛ゲームですね。敵にゴールされたらアバーッします。

 

最初は小さい戦力。徐々に戦力強化。

最強の戦力を設置したときの快感はたまらないものがあります。

成し遂げたぜ!って感じです。

 

あとは、ユニットを組み合わせて敵の進行を阻むパズル的要素。

これも楽しい。面白い。最高。この熱い駆け引きがTD。

1手間違うと、そこから一気に劣勢になったりする緊張感。

 

やることはシンプル。

でも、のめり込める。

TD系の面白さは奥が深いです。

 

そんな、シンプルだから面白いって現象は確実にあると思うんです。

シンプルゆえの分かりやすい駆け引きが面白い。

そんなタワーディフェンスはもっと評価されるべき。

 

あんまり広がらないのは見た目が地味だからか?

やることも地味だからか?

んー、それが面白いんだけどなー。

 

なにかしら変わった要素を追加しないと無理なのですかね。

 

 

キャッスルストーム

このあいだ、VITAでキャッスルストームというのをやってみました。

サイドビュータイプのタワーディフェンスゲーム。

 

変わった要素のあるTDです。

 

通常、TD系は拠点を守るのが主流。タワー「ディフェンス」だからね。

キャッスルストームは、そのポイントを踏まえつつより攻撃的なシステムになってます。

 

最終的に、敵の居城を破壊する

 

という攻めの姿勢。冬眠明けのクマくらいに攻撃的です。

攻撃的ディフェンスというやつですね。違うかもしれない。

 

 

このキャッスルストーム。

なにが変わっているかというと。

 

TD系の割にアクション要素が強いんですね。

 

 

ヒーローユニット

普通のTD系の兵士は、設置するだけってパターンが多いです。

時々、スキルが使えたり、移動指示できたりもするげーむもあるけど。

基本は置きっぱなし。戦うのを見守るだけです。

 

しかし、ヒーローは別。

 

自分で操作します。ガチのアクションゲームです。

ガード、アタック、ジャンプ、必殺技。

やり放題です。汚いな、さすがヒーローきたない。

 

 

バリスタ

攻城のキモとなるのがバリスタです。

 

こいつも自分で操作して攻撃する武器。

発射角度、発射タイミング、使用砲弾選択。全部手動。

基本的に敵の城に向けて爆弾放り投げるお仕事。

 

時には、一般兵が処理しきれなかった敵に向かって砲撃したりもします。

 

攻守に隙のない万能兵器。

バリスタをいかに上手に操作するかでゲームの難易度は大きく変化するでしょう。

 

 

これ、もうさ・・・

さて、そんなキャッスルストーム。

 

私はね。わりと期待してたんですよ。

 

タワーディフェンスヒャッホウ!!

 

とか思ってやってみたんですよ。

食べる前から、おかわりください!って言うような勢いで。

だって、携帯機でTD系やれると幸せすぎじゃないですか。相性最高ですよ。

 

しかし。

 

ぬるぬる操作できるヒーローユニット。

微妙な照準合わせが必要なバリスタ。

あちこち忙しいカメラ移動。

 

そういったメイン要素は完全手動。

とくにバリスタのせわしない操作ときたらあんた。シューティングゲームのごとし。

 

TD系なのに、クリアするための条件に、

 

アクションゲームの上手さ

 

を要求されるとか。

なんだこれ。TD系じゃないぞ。

 

これもう、ただのアクションゲームじゃんw

 

アクションやりたいんじゃないんだ。

純粋なタワーディフェンスをやりたかったんだ。

 

だまされた。

このタワーディフェンスを作ったのはだれだ!女将を呼べ!!w

 

 

TD系は1画面見おろし型が好き

誤解の内容に書いておきますが。

 

キャッスルストームは面白いよ!!

 

ただ、求めていたものと違っただけだよw

 

 

とはいえ、こういうモドキがやりたいんじゃないんだよなー。

 

PCのブラウザゲーでよくあるタワーディフェンス。

1画面タイプで粛々と敵を粉砕していくスタイルのやつ。

そういうのでいい。いや、そういうのがいい。

 

あのタイプをグラフィックとか、演出とかを派手にして開発してくれないものですかね。

 

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