変則調理した目玉焼きはおいしいのか?

最近絶好調な目玉焼き。

鉄製フライパンで白身はカリカリに焼けます。

超おいしい。両面焼くと超カリカリ。超おいしい。

 

基本的に、目玉焼きはフライパンで作るものであります。

別に鉄板で焼いてもいいけどさ。オーブンでもいいけどさ。

奇特な人は厚底鍋に油敷いて焼くかもしれないけどさ。

 

それでも、基本的にはフライパン。

オーソドックスな焼き方はフライパン。

世界的に認識された普通とされる作り方はフライパン。

 

しかし、世の中にはそんな常識を覆す理論が存在します。

なにかしらあるもんなんです。そういう歪みが。

通常の手段とは異なり、異彩を放ちまくる手法が。

 

目玉焼きはフライパン。

その基本を無視したやり方も存在するわけです。

 

それが電子レンジ

 

チンして目立焼きを作ってしまおうという発想。

 

 

ちゃんとできるのか?

私も以前試してみたことがあります。

電子レンジ製の目玉焼き。

もしもこれで美味しいなら、簡単でいいですからね。

 

さて、電子レンジ&卵。

なんていうと、かならず付き物になるのが「卵の破裂」ですね。

伝統芸といってもいいくらい。

 

なんでも、黄身の部分が吹き飛ぶとか。

そうなるとレンジの中は悲惨な状況になるそうですよ。

吹き飛んだ卵まみれに。

 

私は経験ないのだけどもね。

でも、そんな危険を冒してまで電子レンジに卵を突っ込みたくはありません。

そもそもそれではレンジで目玉焼きなんて夢物語です。

 

私がGoogle先生から得た情報では、

 

あらかじめ、黄身に穴をあけておくといい

 

ということでした。

フォークなんかでぶすぶす刺しておけということですね。

猟奇的ですね。さすがGoogle先生(?

 

というわけで、さらに割入れた卵を穴だらけにしました。

そして、そのままレンジの中へ。

 

セット完了したら、いよいよレンジ起動です。

さて、どうなるでしょうか。

 

 

ちゃんとできた・・・けど

待つこと数分。

破裂することもせずに、無事に目玉焼きが完成いたしました。

焼いてはいないけど目玉焼き。カップ焼きそば的な矛盾。でもまあよし。

 

完成したものは、割とまともに目玉焼きっぽい形状ではありましたよ。

ただ、黄身が完全に凝固してましたがね。

半熟?なにそれ美味しいの?と言わんばかりの固まり具合。

 

さて、気になる味のほうですが。

 

ぷりぷりの白身。

カチカチの黄身。

 

・・・。

こ、これは。

これは・・・!!!

 

茹で卵じゃねぇか!!ww

 

そうなんです。

完成したのは、目玉焼きの形をしたゆで卵だったのです。

塩がよく合うぞw

 

まあ、この結果は予想すべきだっというかなんというか。

だって焼いてないもん。焼けてないもん。

そりゃあ焦げ目もつかんし、白身だってカリカリにもならんわな。

 

これは・・・無いなw

 

 

目玉焼きはフライパンにかぎる

以上の検証結果により、私が出した最終判断は、

 

電子レンジは目玉焼きに向かない

 

ということでした。

 

 

基本、焼けないw

 

レンジでも、焼き魚はそれっぽく仕上がるんだけどなー。

タラコとかも焼きたらこ風になるんだけどなー。

ベーコンなんて、そりゃあもうカリッカリになるんだけどなー。

 

しかし、卵はさすがに無理がありましたか。

これは、ぷりぷりなものしかできないね。

カリカリ部分のない目玉焼きは目玉焼きにあらず。

 

ただ、平べったいゆで卵モドキを作るにはいいかもしれんよ。

卵サンド用に一気に茹で卵が欲しい時とか便利な気もする。

加減によっては半熟ゆで卵もいけそう。そんな手ごたえです。

 

まあ、美味しく食べたいもんは、普通に作るのが一番ってことですね。

 

 

コメント