寝るのが気持ちいいのはなぜなんだ?

最近、そこそこ早く起きるようになった。

無意味に朝が早い。

日が昇り始めた頃に意識が覚醒する。

早起きしてやらなきゃいけないことがあるわけではない。

ほんと、無駄に朝が早いw

 

これは老人化現象の一つではないかなww

 

でも、起きてしまうんだものしょうがない。

5時くらいになると、布団でもぞもそやりはじめて、

 

「ここまで意識があるのに、布団でじっとしてるのもったくなくね?」

 

なんて思ってしまう。

 

寝るのは好きなんですけどね。

ただ寝転がってるのはそうでもないわけですよ。

一度目が覚めちゃったら、長くても、30分ゴロゴロしてるのが限界。

 

暇すぎて耐えられない。

耐えられないのでありますww

 

ただね。

無駄にゴロゴロしてるのも確かにもったいないけど。

 

眼が醒めてしまうのはもっともったいないと思うのです。

 

眠った状態って幸せなのよね。

死んだように眠り続けられたらどれだけ幸せか。

死にたいわけではない。

死んじゃうのは、なんか違うwww

 

寝るということに意味があるのです。

きっと。

 

怠けたいわけではないwwないぞww

 

 

何もしない贅沢

叶うことならば、意識が永久に浮上してこなければいいのに。

なんて思うくらいには、寝るのが好きですよ。ええ。

死んじゃうけどなwww

 

まあ、そう思うくらいに睡眠っていいものだ。

 

 

五体投地で完全脱力。

思考すら完璧に放棄。

究極の解放状態。

 

ただただ、何もせずにじっとしてるだけの時間。

肉体的動作だけではなく、頭すらも使わない。

ひたすらなにもしない。

贅沢すぎる。贅沢すぎるよ。

こんな贅沢な時間の使いかたがあるだろうか。

 

 

特に、深い睡眠は素晴らしい。

 

外部情報の一切を受け取り拒否。

これ以上無いほどの無関心状態。

 

これだけストレスフリーな状況もそうそう無い。

意識を無くすことのなんと幸せなことか。

 

 

意識の放棄はなぜこんなに魅力的なんだろうか。

 

 

起きたくないのは真理なのか

森博嗣さんの小説「すべてがFになる」の登場人物に、真賀田 四季という女性が登場します。

天才すぎて、その超越した思考に理解が及ばないくらいの天才。

どっかおかしいともいうかもしれないw

 

で、彼女は劇中で、

 

  • 人間はなんで眠りたいと思うのー
  • なんで意識を手放したいと思うのー
  • それは意識が無くなるのが正常だからなのー
  • 覚醒は本能的に不快なものなのー

 

みたいなことを言ってます。

ああ、もちろん、もっとちゃんとした台詞で言ってるからねw

 

つまりね、

 

 

生きてる方が異常。

死んでるのが本来の姿。

 

 

というのである。

寝るのが心地よいと思うのは、死が正常な状態だから。

天才の考えは一味違うね。紙一重

 

かっとび過ぎてるとは思うけど、理解できなくもない。

 

意識がない時の解放感は特別だもんね。

解放感を感じないほどの解放感。

まあ、意識無いからあたりまえなんだけどwww

 

 

ゆっくり寝ていってね!!!

つまり・・・!

 

ずっと寝ていたいと思うのは、怠けでも何でもないんだよ!

身体が正常な状態を求めて起こす防衛本能!!

生きているという異常状態に対抗するための、カウンタープログラムだったんだよ!!

 

そりゃあ、魅力的なわけだぜ、睡眠。

これで、いかに惰眠を貪ろうとも堂々と反論できるぞ。

いつまで寝てる気だ、なんて言われても、

 

「生きるという異常状態に抗ってるんだ」

 

って言えばOKだ。

安心して真賀田理論をぶつけてやろう。

なんか、意味不明なカッコイイ感じに、相手も

 

「お、おう?」

 

という、快い理解を示してくれるはずだ。

 

ありがとう真賀田博士。

私みたいな凡人の発想では、世論に淘汰されるところでした。

あなたの超理論のおかげで、睡眠好きな人たちの何割かはきっと救われたに違いないです。

 

というか、こんなこと思いつく森先生ってすごいよな。

 

後、「すべてがFになる」のアニメ化おめでとうw絶対見ますねw

 

参考 「すべてがFになる」(著・森博嗣)

 

 

コメント