怨念将棋

将棋初心者の道を時速30cmくらいで進む今日この頃。

じわじわ勉強あるのみ。そのうち強くなるでしょう。

じわ・・・じわ・・・。

 

最近は「きのあ将棋」と闘い続ける日々です。

当面の敵は入門レベルの犬です。

クッキーとか言う将棋を指す犬です。妖怪め。

 

そしてこいつが強敵。

ころっころ負ける。

面白い様に負ける。

 

いや、全然面白くないんだけどさw

 

うん、やっぱり負けるのは面白くないよね。

やるからには勝ちたいよね。

勝って気持ちよく一局を終わりたいよね。

 

まあ、そんなホイホイ勝てるなら苦労はしないのですがね。

そうなるまでに積み重ねた敗北が重要なんですがね。

それが一歩一歩進むってことですからね。

 

でも、そういうの別として、負けたらやっぱムカムカくるんだけどw

 

 

いぬぅぅ!!貴様ァ!いぬぅぅぅぅぅ!!!

勝負に勝ちたいと思って簡単に勝てるなら苦労することなんてありません。

念じただけで勝てるなら練習何て無用の長物ですからね。

 

思考は現実化する!!

 

みたいな、うさん臭い自己啓発書みたいなノリではいけません。

さっきも書いたけど、負けから多くを学ぶのです。

だから、負けることが勉強なのです。

 

なのですが。

それはわかっているつもりなのですが。

 

それを差し引いても、勝てなさすぎることにストレスがマッハですw

 

追い詰めるまではいけたりする。あと少しってところまでは迫れる。

しかし、そこから相手の玉が捕まらない。くねくね逃げ回られる。

そして、最終的に逆転負け。

 

そんなパターンが非常におおいです。

そして、この負け方がすげぇむかつくのです。

ドヤ顔でこっちを見てるクソ犬の顔を想像してしまうのですw

 

うがあああ!!!くそいぬがああああ!!!

腹いせに生タマネギねじ込んでやろか!!!

なんかこう犬にはイケない成分でもだえ苦しむがいいわ!!

 

なんて、めちゃくちゃ悔しい思いをします。

お の れ 犬 ! !

 

 

くっそつまんねぇ・・・でも・・・

で、ですよ。

勝てないことが続くせいで、将棋が面白くないのですよ。

こんなクソゲーやってらんねぇわ。クソゲー。ああ、クソゲー。

 

なんて思ったりね。

勉強始めたころは負けたら負けたで、それも楽しめたんだけど。

そこそこわかってくると勝利欲が先走るのね。

 

もう、やめるわ。将棋。

勝てねぇから全然楽しくないわ。将棋。

 

と、思ったこともしばしば。

だが、やめられない。

やめることなどできようか。

 

だって、負けたままってくやしいじゃん。

犬畜生にドヤ顔させっぱなしってムカつくじゃん。

そのアホづらを恐怖で歪ませてやりたいじゃん。

 

という腹の底から湧き上がる怒りによってやめるにやめられない。

憎悪です。怒りです。憤怒です。

沸き起こるマイナス感情が私の将棋を支えているのですw

 

負ける。つらい。イラつく。

でも、将棋指しちゃう。

悔しい!びくんびくん!!

 

うーん、私はマゾなのかw

 

 

ここ最近の犬戦

しかしまあ、ここのところ荒んだ精神も収まってきました。

負けた将棋をじっくり見直す余裕がでてきました。

 

たとえ勝てずとも、

「ここはうまく指せたな」

って思う部分があるだけで楽しい。

 

だっせー負け方すると、あまりの酷さに自分で大笑いするくらいです。

簡単な一手詰めとか見落として負けると大爆笑です。

あっはっはっは!こやつめ!この犬め!!

 

何においても、心に余裕がないと楽しむことなんてできないんだね。

勝とう勝とうとしてザカザカザカザカ指すと全然楽しくない。

そんな刹那的で暴力的な指し方しても全然面白くない。将棋の良さを感じ取れるわけがない。

 

じっくりと一手ずつゆっくりと考えながら指すと色々見えてくるのね。

そうなってくるとホントに面白い。将棋面白い。

どうやって受けようか考えるだけでワクワクしてくる。将棋最高に面白い。

 

誰だよクソゲーとか言ったの。焼き土下座して謝罪しろよ。すいませんでした。

 

てわけで、このところはクッキーと楽しく将棋を指しています。

今は互角くらいですかね。勝ったり負けたり。

後手での勝率をもっと上げたい感じ。

 

完全に犬の上を行く日も近い。

ような気もする。たぶん。そうだといいな。

 

とりあえず、憎悪で将棋を指すのはやめようぜ!

とある初心者からのアドバイスだ!w

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