VSハム将棋

将棋初心者まっしぐらな今日この頃。

序盤の駒組だけでも、ものすごく一杯覚えることがあるのね。

なかなか大変でございます。

 

碁を勉強し始めだったころはどうだったかな。

こんな大変だったろうか。

もっとスっと入っていけたような気がしている。

 

まあ、大昔のことなんで全然まったく覚えてないんだけどね。

何にしても、慣れないことに取り組むのは大変なのは変わらない。

 

だが、しかし、それでも。

なににつけても、そこはかとなく。

うがあくとぅんゆふ。

 

興味ある事ならば、大変であるけども楽しいのよね。

人間の本質はマゾなのでしょうか。大変なのが楽しい。

新しい知識を頑張って覚えるのはなぜか苦にならない法則。

 

四間飛車楽しい。

矢倉も楽しい。

中飛車も楽しい。

 

・・・楽しくても勝てないんだけどな!!!www

 

 

殺戮ハムスター

当面の目標は打倒「ハム将棋」でありました。

 

ハム将棋

 

今ではそうでもないのだけど、こいつが本当に倒せなくてね。

まあ、いいように狩られまくりでした。

手の付けられない凶悪ハムスターって印象でした。

 

ウィザードリィというゲームに「ボーパルバニー」というウサギの敵がいます。

こいつはこっちの首を、スポーン!!と跳ね飛ばしてくる凶悪なウサギなんだけども。

まさにそんな感じでしたよ。ハムスター。首飛ばされまくりです。ゆっくり大量生産。

 

噂では弱いとか初心者に最適とかサンドバッグとか言われていたはずなのに。

フタを開けてみればこの凶悪さ。

おのれ謀ったな!!w

 

というわけでサルのようにハムスターと戦い続ける日々が続いたのです。

 

 

必殺技

あまりにもハムに勝てないので、戦法をいろいろ探してみました。

するとですね。

 

ハム将棋には棒銀戦法が有効

 

という記述を発見したのですよ。

もう、これで面白いように勝てると。

 

そんなんもう奥義じゃないですか。

必殺技ですよ。必殺技。

必ず殺すと書いて必殺ですよ。必殺仕事人ですよ。

 

棒銀戦法とは、飛車先の銀を一直線に突っ込ませて攻め込む戦法です。

もっといろいろな派生があるのようですがね。

私が知ったのは「原始棒銀」という、そんな超シンプルな作戦。

 

実際に試してみたらね、もう楽勝でした。

嘘のように勝てました。圧勝です。

なんでこんなのに負けてたのってくらいに完勝です。

 

ついに私はハムに勝ったんだ!!

 

・・・勝ったんだけど・・・。

 

 

ノーガード戦法

どうやらハムスター師匠は、「棒銀を受けない」という打ち回しのようでね。

何回やっても、確実に、面白い様に、情け容赦なく、徹底的に棒銀が刺さるのです。

実に簡単にあっさりと無条件で飛車先を突破できてしまうのです。

 

つまり、CPUの穴をつく作戦。

思考の隙を縫ってノーガードを強要させる作戦。

それがハム将棋に対する原始棒銀戦法。

 

するとね、思うわけですよ。

・・・なんかこう、勝ったのに釈然としない、と。

確かに勝利したのに将棋で勝った気にならない。

 

チートでも使ったかのような罪悪感があるわけですwww

 

その後、私が覚えようとしている四間飛車で挑んだら綺麗に負けたりしました。

うん、やっぱ私の実力はこんなもんなんだよ。

そら、プログラムを逆手にとった戦法で勝っても素直に喜べないわけだよ。

 

 

師匠!俺は真っ向勝負でアンタに勝ってみせるぜ!!

 

 

お前もまた強敵だった・・・

その後、数十戦の戦いを経て、ようやくハム将棋には勝てるようになりました。

四間飛車で。四間飛車で。

 

 

いろいろ学びましたよ。ハム師匠はいろいろ教えてくれましたよ。

 

四間飛車時の角頭のモロさとかね。

囲いのタイミング間違えると、とんでもないところに駒打たれるとかね。

そして、副産物で原始棒銀戦法も覚えたww

 

これでとりあえずはハム将棋を卒業かな。

次なる練習相手を見つけて鍛錬を続けるとしますかね。

 

ハム師匠、ありがとう。そしてありがとう。

アナタのおかげで少し強くなれました。

・・・たぶんw

 

次は「きのあ将棋」あたりに的を絞ってみようか。

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