サンタクロース(全裸)

クリスマス終了ですね。

私も、それなりにクリスマスに関連したことをやってましたよ。

薪燃え見たり。クリスマスバッシングしたり。

 

あとは、クリスマスっぽい映画観てました。

サンタクロースものです。

ええ、サンタですよサンタ。実にクリスマスじゃないですか。

 

今回借りてきたのは、
レア・エクスポーツ~囚われのサンタクロース~

 

という題名です。

タイトルからしてきっと、ガチのサンタものでしょう。

 

そして、副題に、囚われのサンタクロース、とありますね。

これに登場するサンタは、ヒロインポジション確定ですね。

 

悪党に攫われてしまったサンタクロース。

その事実を知った子供たちが力を合わせてサンタ救出に向かう。

なんやかんやで悪は滅びてハッピーエンド。

 

そして子供たちは、サンタからプレゼントを貰い幸せなクリスマスを過ごしたのでした。

 

 

・・・なんていう映画を私が借りてくるとでも思ったかw

 

 

ファンタジーにメルヘンがつきもの?そんなわけがない

レア・エクスポーツに出てくるサンタクロースはハートフルな心温まるサンタとは別物です。

冒頭のシーンに出てくる本の内容にサンタにふれたものがあるんだけど。これがもうね。

すごい設定です。

 

基本的に、悪い子供を拉致しにきます。

そして、原型が無くなるまでお仕置きします。

さらにはシチューに入れたりします。

 

ふふふ、ぞくぞくしますね。

溜まらないくらいワクワクするサンタ設定じゃないですか。

 

そして、本の中にイラストでのってるサンタクロース。

優しい顔をした髭のお爺さん、なんてものではなく、どう見ても悪魔です。

黒い雄山羊の頭をしたあれですね。バフォメットとかそんな感じの。

 

サンタっていうかサタン?

サンタクロース(悪魔)。

 

まあ、そんないかにもな外見で、

「私は悪魔ですが何か問題がありますか?ないですよね?じゃあ聞かないでください」

とでも主張してそうな程の悪魔っぷり全開な容姿。

 

映画内では、こいつが氷漬けで発掘されたりするんだけど。

凄いでかいです。角のサイズだけで人間の大人の3倍くらいあります。

 

まあ、インパクトはあるものの、こいつ自体は動かないまま爆破されるんですがねw

 

 

サンタ?いいえ、サンタの使いです

サンタっぽいサンタはでないの?

タイトルだけの詐欺映画なの?

パッケージの牢屋に捕まったサンタはなんなの?

 

はい、ちゃんと髭のおっさん型サンタも登場します。

ただ、こいつらはサンタクロースではなくて、サンタの使いという扱い。

サンタクロース(悪魔)の僕。

 

わかりやすいサンタグッズももっていません。

トナカイ?赤い服?あ?ねぇよんなもん!!

もってるのは子供拉致用の袋くらいだよ!時々凶器も持ってるよ!

 

斯様に、サンタ衣装なんてものは着てないので、当然全裸です。

全裸のおっさんです。

全裸のおっさんが子供を攫いにやってきます。コワイ!

 

さらに、物語終盤には、このサンタの使いが大量に登場。

その数約200人。全裸のおっさんが200人です。

もう一度言おう。全裸のおっさんが200人です。

 

なんだこれw

 

 

全裸とおっさんと雪景色

この全裸のおっさん的サンタの使い達。

こいつらは、悪いことした子供に反応する習性があります。

それを利用した主人公たちが、ヘリでぶら下げた子供でサンタの使いを誘導するんだけど。

 

このシーンがものすごくシュールです。

 

寒風吹きすさぶ真冬の真っ白い雪中。舞い散り降りしきる数多の雪の破片。

そんな中をヘリに吊られた子供を追いかけて走る全裸のおっさん。

雪の中をひたすらわらわら群がってくる200人の全裸のおっさん。

 

多い多いw居すぎ居すぎwww

いや、なんだ・・・これ。

なんなんだよこれはwww

 

俯瞰撮影でパラパラワラワラ動くおっさんの群れの画に吹きださずにはいられませんでした。

くっそwこれは卑怯だろうwずるいわw

 

ホラーとか、モンスターパニック映画だと定番な集団による襲撃。

確かに基本だ。基本に忠実な実に王道的な演出ではあるだろう。

しかし。だが、しかし。

 

あまりにも、絵面がひどすぎるよwww

 

 

このサンタの使い達約200人。

最終的には捕獲されて、サンタクロースとして出荷されるなんてオチもあるんだけど。

それはそれで、ニヤリとくるものはあるにはあるんだけど。

 

それでもやっぱり、面白さMAXなのは、集団全裸大爆走のシーンですね。

あれが全部持って行ったねw

 

 

男くさい映画

この映画の特徴として、

 

女優が一切出演していない

 

ということが挙げられます。

登場人物全員男。野郎成分100%。

しかも、全裸の髭おっさん多数登場。

 

なんかいろいろすごい映画でした。

途中までは普通に深々とホラーなノリで展開してたんだけどなー。

真冬の全裸おっさん集団大疾走のせいで台無しな感じです。

 

あんなん笑うにきまってるw

 

 

ホラーなのかコメディなのかw

結果として、なかなか面白い映画でした。

演出もよかったし。話も面白かった。

笑いどころもあった。監督の意図してない部分だろうけどw

 

今年のクリスマスは観る機会逃したって人も来年は観てみるとよいかもしれません。

別にクリスマスに観なきゃいけないルールはないけど。

 

まあ、あれだな、ほぼコメディみたいなもんだから、ホラー苦手でも大丈夫w

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