フライパンの下準備をしよう

昨日買ってきたフライパン。

テフロンとかの軟弱フライパンではなく硬派な鉄製。

見るたびに頼もしさを感じます。かっこいい。

 

まず、音が違うね。音が。

以前のなんちゃってフライパンは、

 

がこっ・・・ぼこっ・・・

 

とか、すごい鈍い音がしていたのだけどね。

この鉄製フライパンはそれとは全然違う音がします。

 

カーン・・・!

 

とかいう澄んだ音。

さすが鉄です。いい音響かせてます。

見た目以外の存在感もばっちりですね。

 

今日はこいつを使う前の下準備でもしておこうかな。

鉄製フライパンを使う際には、しっかりしたお手入れが大切になってきますからね。

普段から大事に大事に取り扱っていこうかと思っていますよ。

 

 

焼く

新品の鉄製フライパンには、「サビ止め」が塗ってあるそうなんですよ。

調理に使う前に、まずはこれを落とさないといけません。

最初の一手間ですね。

 

やり方は簡単です。

焼く。とにかく強火で焼く。

難しいことはなにもありませんね。

 

これにより、表面に付着したサビ止めを消し飛ばすわけです。

モノによっては、この最初の焼きが必要ないモノもあるそうですがね。

 

私が買ってきたやつも、説明書には、

 

これはね、身体に入っても大丈夫なサビ止めを使ってるんだよ。

だからね、特に焼く必要ないんだよ。

そのまま使っても大丈夫なんだよ。やったね。

 

みたいなことが書いてあったのだけどね。

それって結局は「ナニカが塗られている」ってことよね。

そんなんやっぱ焼き払いたいじゃないw

 

てことで、ひたすらに加熱&加熱。そして加熱です。

ガンガン空焼きしまくりました。煙がもくもく出るまで焼き倒します。

テフロンでは絶対にやってはいけない強火での空焼きですよ。

 

さすが鉄だ!

テフロンではできないことを平然とやってのけるッ!

そこに痺れる憧れるッ!!

 

 

馴染む!実に馴染むぞぉぉ!!

十分に焼き終わったら、次には「油ならし」ですね。

 

これも難しいことはありません。

多めの油をフライパンにいれて、火にかけながら回すだけです。

フライパンのフチにも満遍なく油を回して馴染ませましょう。

 

これをやらないと食材が張り付きまくりますからね。

張り付くのが嫌で買い換えたのに、張り付いてしまうとかありえないですからね。

張り付きは絶対に阻止ですよ。張り付きとかまじ張り付きですからね。何言ってんだ俺。

 

数分くるくる油を回したら、油を別容器に戻して終了。

キッチンタオルとかでフライパンを軽くふき取ってあげましょう。

 

鉄製のフライパンは、この油分がとっても大事なんだよね。

油が被膜を形成することで、どんどん使いやすいフライパンへと変貌していくわけですよ。

つまり、使うたびに味が出てくるわけですよ。

 

使い込んで貫禄が付いていくのも鉄製フライパンを使うときの醍醐味よね。

 

 

洗剤なんて捨ててかかってこい

被膜維持のためにも、鉄製のフライパンを洗う時には洗剤は使わないのが普通なんだそうで。

タワシでさっと水洗いするくらいでいいんだってさ。

汚れだけ落として、油分は残すってことでしょうかね。

 

楽と言えば楽。

 

まあ、そのへんの加減は食材によると思うけど。

お魚とか焼いたときには、さすがに、さっと水洗いするだけじゃいけないでしょうしね。

生臭さはそれだけじゃ絶対に消えないからね。そういう時は洗剤は必須でしょう。

 

洗剤でしっかり洗った後は、再度の油ならしを忘れないようにしないとね。

 

あと、鉄製ゆえに、水気は厳禁ですよね。

洗った後は、空焼きして水気を完全に飛ばしておきましょう。

拭くだけだったりすると、水気が残ってそこからサビる危険性がありますからね。

 

 

大事に使うからには、そんな気遣いもかかさないようにしないとね。

 

 

それでも鉄を使うんだ!

なかなか手間がかかる感じですが、そこまでしてでも使う価値は十分じゃないかな。

 

強火もOKだし。空焼きも平気だし。

コーティングがハゲることに気を遣う必要もないし。

だから、金属製のオタマとかフライ返しとかガンガン使えるし。

 

洗う時にタワシを遠慮なく使えるのもいいよね。

テフロン加工だと、その辺も気を使ってめんどくさいからね。

スポンジだけじゃこそぎ落とせないものもあるからね。

 

 

下準備は完璧に終わった。

後は、これを使ってなにかを調理するだけ。

今から楽しみです。

 

まあ、今日はまだ使わないんだけどなw

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