お通じが宜しくないので水分を多めにとるようにしている日々。
便秘の要因には水分不足があるそうですからね。
積極的に水気を摂りこんでいかないといけませんね。
小まめに。
事あるごとに。
なんやかんやで。
ちびちびと水を飲むように心がけています。
めんどくせー!一気に2リットルいってやるぜ!
なんて飲み方ではダメ。
一回の飲水で身体に染み込む分量というものがあるからね。
無理して大量に飲んでも身体を通過するだけということになるからね。
一滴の無駄もなく全てを体内に摂り込んでくれるわ!
ふははははーーーっ!!
ってなもんですよ。
我が肉体となって生きよってなもんですよ。
実際はそこまではできねぇんだがねw
水属性になりそう
今までも水分補給には気を付けていたつもりだったんですけどね。
それじゃあ足りなかったようですね。
いや、まあ気を付けていたとっても「朝に白湯を一杯飲む」ってだけでしたけどね。
最初は調子よかったんですけどね。
寝起きの白湯一杯。
日々快調。効果はばつぐんだ!って思ってました。
でも、なんにでも慣れというのがあるのかどうなのかそういうことなのかなんなのか。
最近ではそれ程のお通じ改善効果を感じられなくなっていました。
初期はお腹がぼこんぼこん音を立てたりしてたもんですがね。今は大人しいもんですよ。
けど、これはまあ当然だわな。
他に何も気を付けずに、お湯だけ飲んでれば大丈夫。
なんてわけがないよ。そら元の状態に戻るよ。そこへ帰結するよ。それで終焉だよ。
・・・飲む回数を増やしたってのも、そのダメな路線の延長じゃないのかw
給水による吸水
そうやって回数増やすのもいいけどね。
どうせ水分摂るなら吸水率が高いほうがいいわけですよ。
少しでも多く体内に摂りこんでいきたいですからね。通過するだけなんて悲しいですからね。
吸水効果の高い飲み物っていうとスポーツドリンクですかね。
ということは、アレをホットで飲めばいいのかね。
お腹暖めて活性化させる効果と効率的水分吸収効果のダブル効果が得られるのか。
吸収しやすい水っていうと、「JIN-仁-」を思いだします。
現代の医師が江戸にタイムスリップするお話。
それで南方先生が、砂糖と塩を混ぜたやつをを作ってましたね。
疑似的なスポーツドリンク。
こうすることで体内への吸水率が高まるそうですよ。
そういや熱中症対策の時の水分補給でも、水に砂糖と塩入れたりするね。
ということは、アレをホットで飲めばいいのかね。
お腹暖めて活性化させる効果と効率的水分吸収効果のダブル効果が得られるのか。
だからその一本遣りな考えがダメなんだってw
水を大事に
まあね。あれですよ。
いっくら水分を補給しても、台無しにするようなことをやっちゃあいかんというね。
体内の水分を大量に消費するようなことね。
大体食生活に絡んだことですがね。
体質改善を望むのなら根本からってことですよね。
分かってはいるんだけどな。
実行は難しいわけですよ。
私は類まれな程に意志薄弱なヤツですからね。
もっと簡単なのがいいw
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