緑色で細長くてヒリヒリのやつ

私はトウガラシが好きなのです。

他の辛さ食材とは違うトウガラシ特有の辛みがいいよね。

辛み成分の神髄って感じがします。たまりません。

 

赤トウガラシは常に用意してあります。

良く作るペペロンチーノに欠かせないからね。

これ無しでぺペロンは語れません。

 

そして、さらに好きなのが青トウガラシ。

赤くなる前のフレッシュなやつ。

これがいい。これはいい。すごくいい。

 

赤唐辛子じゃできない食べ方がいろいろあるからね。

 

ただ、こいつは常にスーパーにあるものではないようでね。

時々しか見かけません。別の場所にいけばあるんだろうけどさ。

とりあえず、私が通っているところはあればラッキーくらいの頻度です。

 

で、それがこの間売ってました。

あったのでラッキーですw

これは買わざるをえない。それが真理。そして心理。

 

わーいwww

 

 

アレをつくろう

さて、私が青トウガラシが好きな理由がひとつあります。

これでアレをつくるからです。

ふふふ・・・、

 

辛味噌~~~~!!(てけてけてん♪

 

はい、青トウガラシを味噌にINしてつくる辛い味噌です。

南蛮味噌なんて言ったりもするね。

私はこれが大好きです。美味い。本当に美味い。

 

青トウガラシの存在意義はこれのためにあると言っても過言ではない。

そのくらいに愛してやまないものです。

 

辛味噌っ・・・!作らずにはいられないっ・・・!!!!

 

 

クッキングタイム

作ると言ってもそんな面倒なことはしません。

簡単お手軽です。

あっさりとできます。

 

まず、青トウガラシを細かく刻みましょう。

人によっては細く輪切りにしたりだったりしますが、私は刻む派です。

 

刻んだものを油をひいたフライパンで炒めます。

ごま油とか使ったりしてもいい。お好みで。

ニンニクとかショウガを入れてもいい。お好みで。

 

適度に炒めてしんなりしてきたら、味噌、お酒、みりんをだばーっといれます。

後は弱火で水気を飛ばしつつ練り練りしていきます。

焦げないようにして、好みのねっとり感になるまで混ぜたら完成。

 

この「練り味噌」を作るときに砂糖を入れるのが常道のようだけど、私はいれません。

ていうか、砂糖なんて言う異物、私の台所にはありませんw

あんなもの不要です。酒とみりんで十分です。偉い人にはそれが分からんのです。

 

なんであんな押しつけがましい甘さを加えねばならんw

 

 

「火を使うとかめんどくさい!」

なんて人は、刻んだ青唐辛子と味噌を混ぜるだけでもいいらしいね。

後は2~3日寝かせればいい感じになるそうです。

 

私はやったことないけどな!w

 

 

ちなみに、こいつを大葉でくるんでから、油をひいたフライパンで軽く焼くと美味しい。

しそ巻き南蛮ってやつですね。これの破壊力はスゴイ。

白いご飯がマッハで消える。とてもとても危険な兵器と化します。

 

 

辛・・・ん?

辛くて美味い味噌南蛮。

さっそくいただきましょう。

 

いただきまーす。

 

・・・あれ?

いやいや?うん?

おお?おおおおお?

 

カラクナーイ!!!

 

全然辛くない。まったく辛くない。

なんだこれ?え?ししとう?もしかしてししとうだった?

いや、最悪ピーマンだった可能性?w

 

そのくらいになんのインパクトもない味。

辛さはどこに消えてしまったのか。

試しにトウガラシだけつまんで良く味わってみる。

 

パクリ・・・んー?辛くないなー?

パクリ・・・おかしいなー・・・?

パクリ・・・ごふっ!!げっほげほげほ!!

 

辛っ!?

いや、辛いじゃん!www

部分的にだけ超辛いじゃん!!!www

 

どうやら、この青トウガラシ、均等に辛いものではなかったようです。

しまったな。一本ずつ確認して、厳選してから使うべきだったか。

これでは、ほぼただの練り味噌ではないかw

 

 

甘やかした結果がこれだよ!

残りの青トウガラシ。

こっちは醤油漬けにしようと思ってたけど、これはちょっと確認作業をした方がいいね。

ていうか、残ったのでリベンジした方がいいね。したいよね。

 

で、試しにちょっとずつ刻んで味を確認してみたのですが。

殆どが辛くないものばかりでした。なんてことだ。全滅一歩手前じゃないか。

やっぱこれ、ししとうかピーマンなんじゃないのかw

 

でも、パッケにはちゃんと「青トウガラシ」って表記があったんだよね。

 

で。

 

ちょっと調べてみました。

なんでもですね。

トウガラシというのは、

 

ストレスと受けないと辛くならない

 

ということのようでね。

水をケチったり。栄養をケチったり。

そういった過度のストレスを受けると辛くなるそうです。

 

トマトはストレスと受けると甘くなるというけどね。

似た環境であっても、トウガラシの場合は辛くなるのな。へぇー。

 

気持ち的にはトウガラシに共感するね。

そら、そんな環境にずっといたらひねくれるよ。荒むよ。

そのうちに盗んだバイクで走りだすよ。モヒカンでヒャッハーするよ。

 

逆にトマトはなんで甘くなるのさwマゾかw

 

 

ストレスフリートウガラシ

つまりの今回買ってきた青トウガラシは、

 

物凄い過保護に育てられたもの!!

 

ということになるのだろうな。

良い土。十分な水。ストレスのない環境で育ったおぼっちゃま。

刺々しいところは一切ない温室育ちのボンボン。

 

作物に愛情を注ぐのはいいと思うんだけどさ。

それは大事なことだと思うんだけどさ。

折角の青トウガラシなんだから、辛さを追求してほしかったなw

 

しかし、一握りだけ辛くなったやつはどうなんだ。

差別されて、いわれなき迫害でも受けて育ったのだろうか。

「兄より優れた弟などいねぇ!」みたいにぐれてしまったのか。

 

ともかく、今回は失敗でした。無念。

うーん、辛いトウガラシを目視で見分ける方法でもあればいいんだけどねー。

 

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