急に食べたくなるもの

時々、なぜか無性に食べたくなる物ってあるよね。

トリガーは不明だけどさ。

何かのきっかけで、こう、衝動的に本能的にそれを欲してしまう。

 

「うおおおお!〇〇が食いたいよぉぉぉぉぉ!!!」

 

という魂の叫びが心の奥底から湧き上がってくるのさ。

これは魂の叫びゆえに、理性ではどうにもならない。

思考でどうにかなるような、そんな軽い欲求ではないのです。

 

こうなるともはや手遅れ。

最高に美味しく感じた時のアレの味を脳内リピート開始。

さらに、それを繰り返すほどに欲求はどんどん加速してしまうのです。

 

さすが3大欲求の1つ「食欲」。

漲り滾る食への飽くなき欲求は留まることを知らないのだな。

一度飲み込まれたら抗う術などあろうものか。

 

私もまさにそんな感じ。

思い出してしまった味を再び味わいたくてしょうがない。

 

・・・ああ。

あああああああああ!!

 

メンマが食べたい!!!www

 

 

脇役の味

■メンマ

麻竹(マチク)などのタケノコを乳酸発酵させた食品。

ラーメンのトッピングなどに使用されるのがメジャー。

シナチク。

 

はい。そのメンマです。シナチクです。

あれが無性に食べたくなりました。

ラーメンに乗ってるやつ超食いてぇ。まじ食いてぇ。

 

何ゆえに、こんなピンポイントでメンマなのだろうな。

ラーメンならば、もっと他にもあるだろうに。

チャーシューとかのほうが、よっぽど強力に味を想起するだろうに。

 

にもかかわらず、主役級を押しのけてメンマです。

 

私も理由が分かりません。

名わき役とはいえ、なにゆえ急にメンマが食べたくなったのか。

 

やっべ!!メンマ超うめぇ!!!

これ超うめぇわ!!!!

まじやべぇ!!箸が止まらねえ!止まらねぇぜええええ!!

 

なんて思ったことは、過去に一度もないはずなんだけどなw

 

それなのにメンマです。

一体、外部のどんな情報が、脳内のメンマ回路に影響を及ぼしたのでしょう。

メンマの映像何て一切見てないのだけどな。

 

謎ですね。

こんな謎は初めてです。

メンマだけ食いたくなったのも初めてですw

 

 

じゃあ、食うわ

そんなわけで買ってきました。メンマ。

パックに入ったやつです。

スーパーの生ラーメンコーナーで売ってました。

 

折角だからラーメンに入れて食べようかな。

メンマだけってのもあれだし、他の具材も買っていくか。

これで満足度もマシマシだぜ。

 

で、メンマのほかにも色々物色してきました。

 

長ネギ。チャーシュー。ワカメ。卵。

ここにメンマがドッキングされて完成ですよ。

いいラーメンが出来そうじゃないですか。

 

まあ、ベースはインスタントラーメンなんだけどなw

 

早速作って完成品をいただいたわけですが。

待ちわびたメンマで心の渇きを癒す瞬間がきたわけですが。

 

・・・うん、普通だ。

普通の味だ。

普通に普通のメンマだw

 

もっとインパクトというかさ。

なんかもっとこう・・・あれ。

あれよ。

 

・・・なんかこいよ!w

感情に訴えるようなヤツをさ!!!www

 

 

記憶の味

んんんんんん、欲求のままにメンマにありついたのはいいんだけど。

なんかね。なんかこうね。

物凄い肩透かし感というか。不完全燃焼というか。

 

コレジャナイ感

 

がすごくするのですw

思ってたメンマと違う。

記憶の中にあるメンマはもっと美味しかったはず。

 

やはり、スーパーで売ってるような量産品ではだめか。

ラーメン屋さんの濃厚なメンマには敵わないか。

 

リベンジ案件がまた一つ増えてしまったなw

 

いっそのこと、タケノコ買ってきて自作してくれようか・・・。

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