私は目薬をよく使います。
PC作業が多いからね。
疲れた目に目薬は気持ちいいからね。
目薬といっても、値段の高いものは別に必要ありません。
使った時にひんやりした感じがあるものなら大丈夫です。
というか、その感覚が欲しくて目薬使ってるようなもんです。
〇〇成分配合
〇〇が〇〇に効く
〇〇な眼の状態に
というフレーズで高価な目薬が売っていても揺らぎません。
あの偽りの清涼感があればいいんですw
安かろうが目薬には違いないのだし。
最低限の目薬要素は含まれていると思う。
まあ、実際に成分表見てもわけわかんないけどな。
塩酸テトラヒドロゾリン
とか言われててもね。
お、おう・・・?
くらいにしか理解できませんw
目薬というか清涼剤
いくつか違うメーカーの目薬を使ったことがあります。
中には、いっくら眼に流し込んでも清涼感が物足りないものがありました。
そういうのは成分重視なんでしょうね。
まあ、あのクールな刺激はオマケみたいなもんですからね。
必要か必要ないかで問われたら、
必要ない
と言われるんじゃないでしょうかw
ただ、私にとっては、かなりのウェイトを占める重要項目。
清涼感のない目薬など目薬に非ず。
目薬を選ぶ8割くらいの理由はそこですからねw
安っぽかろうが偽りであろうが、クール感は大切。やめらんねぇぜw
温い目薬
今日とか35℃くらいの猛暑日。
そんな日は、目薬も気温にさらされて温くなります。
冷蔵庫にでもいれておけば別だけどね。
さすがに外出するのに冷蔵庫持ち歩けないですw
温い目薬とか。もうね。
なんだろうね、あれ。
爽快感はかなり削減されますよね。
氷の加減間違えたアイスコーヒーみたいなもんです。
熱いコーヒーを冷やしきれずに氷が全滅状態。
温くはないけど常温よりちょっと冷たいか?
くらいの微妙な温度のアイスコーヒー。まずい。
これならホットで飲むわってくらいに美味しくないw
目薬の爽快感についてもそんな感じです。
冷たさも重要なポイントですよ。
ハンパに温いと残念な気持ちになります。
まあ、ホットで、とは思わんけどw
温くても裏切らない爽快感
ただ、いかに温くなろうとも変わらない点もありますよね。
あの清涼感です。
最初にぬるーい感覚が伝わりますが、それからスカッとしたクール感が来ます。
目薬のひんやり感は裏切らない。たとえ温くなろうとも健在です。
このクールなさし心地。暑い日にもぴったりじゃないですか。
涼を取るためだけに目薬使う人は居ないだろうけど。
というか、そんな大量に投与したら眼によくないというね。
いつの日か、どれだけ眼にいれても安心な
清涼感だけを楽しむ目薬
といった商品が開発されるであろうね。
うん、需要なさそうっすねw
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