寒い日だからこそのアレ

暑い日だからこそ熱い食べ物を。

 

なんてことをよくいいますよね。

しかし、その逆はまったく聞いたことがありません。

 

寒い日だからこそ冷たい食べ物を。

 

という逆パターン。

暑&熱に比べて、寒&冷は、なんか、ただの耐久力テストって感じがします。

修行っていうか。荒行っていうか。すごくマゾっぽいイメージです。

 

ちなみに、空調の効いた部屋で~、とかはノーカン。

外気をダイレクトに感じつつ食すからこその格言ですからね。

そんな季節感無視した発想や行動では、第三世界に暗転入滅する悟りの境地には至れません。

 

修行じゃねぇってば。

 

 

内臓はいけないぞう

寒い時に冷たい食べ物。

 

もしかしたら、世の中にはそんな格言も存在するのかもしれませんがね。

少なくとも私の周りでは聞きません。まったく聞きません。

どうやら、私の周りにはそんなマゾヒストはいないようです。安心ですね。

 

これって、暖めるのはいいけど冷やすのはアウトってことですよね。

おそらく、内臓を冷やすのはよくないぞう!ってことから来てると思います。

冷たい物の食べすぎは内臓に負担をかけますからね。そんなん広まるわけがないよね。

 

ところが、世の中には身体を冷やすための行事があったりします。

 

寒中水泳とかね。

 

寒いのが大嫌いな私からしてみれば、こんな所業は狂気の沙汰以外の何物でもないですよ。

寒空の下、自ら進んで冷え切り極寒が満ち満ち凍えしかない水中に突入するとか。

狂気ッ・・・!狂気だッ・・・!!圧倒的狂気ッ・・・!!!!!!

 

ていうか、これって確実に身体が冷えまくると思うんだけど。

この場合はセーフなのか?水中セーフという判定なのか?

 

寒さ断固否定絶対拒否なこっちの立場から見ると、そんなふうに思えてしまいます。

 

 

内臓じゃないからセーフ

けどまあ、わからんでもないのですよね。

この原理はあれでしょう。

 

冷たい雪を触ったあとに手袋をすると、やたらと手がポカポカする

 

というあれでしょう。

寒中水泳は、それを全身に施すというダイナミックでアグレッシブな療法なのでしょう。

豪快すぎる気もするがね。やっぱ狂気の沙汰にしか思えないがねw

 

冷えた身体を温めようとして、血がどばどば流れ込むんでしょうね。

結果的に、全身の血流がよくなるんでしょうね。

繰り返すことで、寒さに対して、すぐに体温を上昇させるポカポカな身体に・・・なるのか?

 

結局冷やすことには変わりないんじゃないか。

それは内臓的にどうなのか。

健康面考慮した場合に、この方法は本当にセーフなのか。

 

ああ、内臓が冷えるほどに冷水に浸かってたら、どのみち体温死滅して死んじゃうか。

なにごとも限度ってあるよな。うん。

 

少なくとも、寒中で冷水に飛び込むのは、私の精神的限度を遥かに超えているのは確かw

 

 

寒中にも限度があるよね

そこそこ寒い日には寒中水泳やってもいいんじゃないですかね。

なんか、血流アップで健康になりそうだし。最終的には寒さに強い身体になりそうだし。

この先にやってくる数多の冬に対抗する身体を作り上げるのもいいかもしれません。

 

まあ、私は絶対にやらんがなw

 

 

ただ、本気の極寒でやるのはアウトですね。

ブリザード吹きすさび、氷塊が水面を漂っているような場面では絶対にアウト。

そんなときに寒中水泳を強行しようものなら、確実に秒殺されますからね。

 

ブリザードが吹き荒れる超低温の寒気の中で水に触ると、マッハで凍傷になるそうですよ。

本当に一瞬。マッハで腐る。後で切り落とす羽目になるの待ったなし。

だから、そんな中では絶対に水に触ってはいけない。まして、飛び込むなどもっての他。

 

・・・って、以前に読んだ雪山が舞台の小説に書いてあったw

熊に襲われる話だったんだけど、大自然の驚異もすごいんだなーって思いました。まる。

 

 

どっちみち、いかに健康を得られようが、私は寒中水泳とかに手は出さないのですがね。

寒い日にこそ、あったかい食べ物ですよ。古事記にもそう書いてある。

 

こうして、どんどん寒さに弱くなっていくんだろうなーw

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