ひっそり将棋

去年あたりから将棋を始めていたわけですが。

 

なんちゃって将棋

 

始めてみるとこれがなかなかに面白く。

詰め将棋の本なども買って暫しの間将棋の日々をすごしておりました。

そこそこに本を読みつつ、CPUと練習なんかもしておりました。

 

相手は主に「きのあ将棋」。

入門レベルには勝てるようになりました。

なので、初級レベルとの対戦。

 

ひたすらこれと戦って練習です。

 

で、これがまあ勝てない。

全然勝てない。笑えるくらいに勝てない。

勝てなさ過ぎてハゲそうってくらいに勝てない。

 

何回やっても勝てない → つまんねぇ

憂さ晴らしに入門に勝つ → 虚しい

 

なんてことを繰り返しているうちに、将棋から徐々に距離を置くようになっちまいました。

 

だって闘う程に負のオーラが量産されていくからね。

イライラor虚無だからねw

そら、遠ざかっていくのもしかたなし(根性なし

 

 

それでも面白いんだよちくしょう

それでも、完全には切り捨ててしまったわけでもなくね。

 

時々、思い出したようにきのあ将棋と遊んでみたり。

時々、詰将棋の本を読み直してニヤニヤしてみたり。

時々、ニコ生の将棋配信を見て盛り上がってみたり。

 

そんなことを繰り返していました。

 

ははは、まあ、将棋何てくっそつまんねぇけどな。

くっそつまんねぇのになんで完全に断ち切れないんだろうな。

あっはっはっはっ・・・。

 

やっぱ、面白いよ将棋w

攻め合いになった時の迫力とかやばいよ。

超わくわくするよ。

 

完全にポイしてしまうには魅力がありすぎるよ。

ここはもう少し真面目に取り組んでみようかな。

 

 

基礎からやるしかないね

ということで、将棋熱が再燃。

どうせすぐに鎮火するだろうけど、その間になにかしようと思います。

もしかしたら、それで一歩先に進めるかもしれんしね。

 

ここは、避け続けていた序盤の定跡とか戦法を学ぶしかなかろうね。

ネットから得た浅い知識だけでやってたからね。

実際のところ、

 

駒組の手順は覚えてもなんでそう動かすのか不明

 

という状態だからね。

 

「ここは、こう動かします」

「ハイワカリマシタ」

「ここは、こうするのがいい手です」

「ハイヨロコンデー」

 

のような状態ですよ。

これを脱するには、やはり棋書の一冊でも買わないとね。

んで、一つの戦法を深く掘り下げて身につけないとね。

 

良い棒銀の本でも探すとするかなー。

 

 

だが飛車を振る

そこでちょっと思った。

「どうせ学ぶなら振り飛車がいいなー」

と。

 

私は最初「四間飛車」という駒組を覚えました。

だって、初心者におすすめとか言われてたんだもん。

そんなん言われたらやるでしょ。やるに決まってる。

 

やった結果大間違いだと気が付いたけどねんw

初心者向きなのは最初の「手数の少ない駒組」だけだったというね。

その後の、難解な駒の捌きなんてできるわけがないよw

 

が、しかし。

棋書でしっかり基礎から学べば別のはず。

なんとなくで無くなるだけでも進歩があるはず。

 

よし、いい四間飛車の本を探すか。

 

 

そういうのもあるのか

少しネットで情報を探していたところ、「石田流」がいいそ的なものを発見。

これは3間に飛車を振る戦法のようです。

何よりも、四間飛車よりも攻撃的な戦法だそうでね。

 

いいね、それ。

私は守るよりも攻める方が楽しい人だからね。

飛車を振りつつも攻めっ気を損なわない。いいじゃないか。うん。

 

というわけで。

買いました。

おすすめ棋書にあった石田流の本。

 

「ひと目の石田流」

 

これ系の棋書ではお馴染みの「ひと目シリーズ」です。

囲碁でもお世話になったっけな。だから読みやすさはよく知ってますとも。

将棋でもきっとそうでしょう。じゃんじゃん学べるはずですよ。

 

ああ、楽しみだ。

 

 

ガーン・・・だな・・・

実は、この本を注文してから届くまでの間、石田流を少しやってみました。

お相手はお馴染みの「きのあ将棋」。

 

説明によると、石田流の序盤は、▲76歩、△34歩、▲75歩。

といった感じに7筋を伸ばしていくんだけど。

きのあ相手にそれをやろうとすると、

 

2手目に「84歩」

 

と飛車先の歩を突いてくるのです。

そして、その後どうやっても石田流に組ませてもらえない。

くそ。なんだこの戦法は。ていうか、小癪なあひるにムカつくww

 

まあ、本が来ればこの問題も解決するだろう。

ふふふ、そしたら血祭りにあげてやるぜ。

 

そして、到着した本を見た私は驚愕したのです。

読み始めて早々、第一問目の解説にとんでもないことがかいてあったのです。

 

▲76歩に△84歩と突かれると石田流に組むことはできません

 

・・・。

 

えーーーーーーーーーw

・・・。

えええーーーーーーーーーーーーーーーーwww

 

つまり、素直に組めるときはいい。

でも、阻止されたとき用に、別の戦法も身に着けておかないとだめ。

 

石田流はそんな、初心者に優しくないピーキーな戦法であったのだw

勢いだけで買わずに、もっとよく調べてから買うべきだったな。

 

仕方ないから、これを生かせるような別の戦法も探すよ・・・(´・ω・`)

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