パーティやろうか、ガンヘッド

念願の映画「ガンヘッド」を手に入れたぞ。

最近、ふと観たくなってね。

とうとう衝動が頂点に達しましたw

 

探し回ったけど、結局レンタルでは見つからならかったんだよね。

なんで無いんだw納得いかんww

 

 

「ロボット&バトル」という単語だけでワクワクする

ガンヘッドは、1989年に作られた東宝の映画。

この映画の売りは、実写版巨大ロボバトルというところ

そりゃあもう、ロボットで派手にドンパチやらかします。

 

私の大好きなサンライズも関わっています。

サンライズっていったらアレですよ。

 

ロボットアニメ

 

ガンダム、勇者ロボ、その他いろいろ。

想像しただけでも

「フヒ・・・フヒヒヒ・・・」

ってニヤニヤくるラインナップ。

私だけじゃなく、男の子なら大好きなはずだ(決めつけ

 

 

ゴジラでお馴染み、実写特撮に定評のある「東宝」

ロボットアニメなら私に任せろー!な「サンライズ」

 

この2大勢力が手を組んで制作にあたったのが「ガンヘッド」なんですね。

この組み合わせでワクワクしないはずがない。

 

 

ストーリーは・・・気にするな!!!

ガンヘッドのストーリーを大雑把にまとめると。

 

  • 無人島のコンピューター「カイロン5」がトチ狂う
  • 人類、「ガンヘッド部隊」で島に殴り込み
  • 敵のロボ、「エアロボット」の鉄壁のディフェンス
  • ガンヘッド部隊壊滅、人類敗北
  • だめだこりゃ、島封鎖しよう
  • 13年後に島に乗り込むトレジャーハンター ← 今ココ

 

そんな感じ。

まあ、この映画のストーリーなんて、ちょっとした味付け程度です。

 

登場人物の背景の描写がぼんやりだったり。

話の展開がよくわかんなかったり。

英語と日本語でやり取りが成立してたり。

 

全体的にかなりゴリ押しで無理やりな雰囲気w

 

 

だが、この映画の見所はそこではない。

そんなものは単なるオマケにすぎない(断言

 

 

それよりも注目すべきは、主人公の相棒となる

 

「ガンヘッド507」

 

こいつの存在。

こいつが本当にカッコイイ。

 

 

ガンヘッド君、戦車モードで行こうか

主人公のブルックリンが、残骸の山の中から発掘して、自らの手で修理&改良した機体。

それが、ガンヘッド507号。

 

 

507には、高性能AIがついているんだけど。

これが人間臭くて実に面白い。

 

ブルックリンの「敵に見つかったらどうなる?」の問いかけに対して、

 

「豚の丸焼きをご存じ?」

 

と返答したり。

いざ、発進ってときに

 

「死ぬときは、スタンディングモードでお願いします」

 

なんて言ってみたり。

 

これを、低音のやったら渋いボイスでしれっと言い放つんだよね。

こういった、ブルックリンと507のやり取りは本当に良い。

 

同じ戦地で戦う戦友ならではって感じです。

一気に感情移入できちゃうわ。

ガンヘッドいう作品での、大きな魅力になってるんじゃないかな。

 

ストーリーよりも、二人のいちゃいちゃを楽しもうぜ!ww

 

 

ジェロニモーーーーー!!!

巨大ロボット物の華といえば、やはり戦闘でしょう。

制作は東宝&サンライズである。そこにこだわらないわけがない。

いわば、約束された勝利の戦闘シーン。満足度的に。

 

 

ラスボス「エアロボット」との死闘はかなり熱いです。

507号の僚機「508号」の残骸パーツで、エアロボットに一撃入れるシーンとか感動する。

ガンヘッド死すとも魂は死せず、みたいな意地。泣ける。

 

コックピットから外に出たブルックリンが、粉砕された507の砲塔を肩に担いで

 

「ジェロニモ――――――――ッ!!!」

 

の掛け声とともにぶっ放すのシーンも良い。

観ていて拳に力が入るw

 

 

なんやかんやで、エアロボットは強いです。

大苦戦します。

もう、ぼっこぼこにされます。

 

無慈悲なエアロボットの攻撃に、どんどん破壊されていく507。

ここまで観てきて、507に感情移入しちゃってる人は、

 

やめろ!俺のガンヘッドに何をする!!

 

という気持ちも湧いてくるんじゃないでしょうか。

ブルックリンの心配よりも507号優先で心配w

 

 

ガンヘッドはおすすめなのか?

ガンヘッドの見所!

 

  • ブルックリンと507のにやにやしちゃう会話
  • エアロボットとの迫力の戦闘シーン
  • かっこいいデザインでガンガン動くガンヘッド
  • ニナ曹長が美人
  • ジェロニモ

 

ストーリー展開や細かい部分は気にしない。

そこはあくまでオマケと割り切りましょう。

観かたとしては、映画に詰め込まれた特撮の意地を堪能することかな。

完成度だけに注目して観ると、たぶん楽しめない。

 

そんなん無視して、ガンヘッド回りだけに注目して観れば、本当にワクワクできる。

 

 

特に戦闘シーンとかは、実写だからこその迫力が伝わってきます。

この迫力はCGでは伝わらない。

映像から伝わる重さというか、こう「存在感」が違う。

 

専門用語で言うと、

 

カッコイイ

 

のであるww

 

 

特撮、ロボット物が好きなら、一度は観ておいてもいい作品なんじゃないかと思います。

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