腸内のビオチンが減少すると汗疱に弱くなる。
そんな説があります。
まだまだ未知の汗疱要因ではありますがね。
しかし、汗疱に晒される身としてはなんでも試したくなるもの。
私もこの説に乗っかることにし、あれこれ摂生したり、それこれ摂取したり。
そんな、「作戦:ビオチン大事に」を実行中であります。
で、そんな中で行き着く思考といえば、
足りないなら増やせばいいじゃない
という発想。
とても安直。
原始人か。
でも、それがきっと有効。有効と信じたい。
とりあえず、それを有効であるとしておきたい。
もう有効ってことでいいじゃん。
ということで。
先日ゲットしました。
ビオチンサプリメント
これできっと・・・!
そういうのもあるのか
ビオチンの効能には、髪を良き方向へと導くという効果もあるそうですね。
白髪が減ったり、育毛効果があったり。
だが、そんなことはどうだっていい。重要なことじゃない。
私が欲しいのは皮膚の免疫力アップです。
それだけあれば問題ないのです。
汗疱が治るならハゲなんてどうでもいい。いや、やっぱりよくはないw
ビオチンって病院で処方されたりもする成分なんだそうですよ。
アトピーに対するカウンターとして有名。
つまり、そこまでしっかりした皮膚免疫力上昇効果を期待できるということよね。
さらに、昔からある療法に「ビオチン療法」ものもあったりします。
これは、ビオチンとミヤリサンという二つの成分を摂取することで治療を促進する方法。
これで皮膚環境が良き感じに改善される可能性があるそうです。
つまり、皮膚のトラブル=ビオチン。
そんなレベルで重要な成分なのだね。
重要とされている、かな?
そこまではっきり断言出来るほどに解明されるのかな?
まあなんだっていい。汗疱を治すチャンスだ。
安心と信頼の
今回ゲットしたのは、NOW社の「ビオチン5000mcg」。
うん、いつものなんだ。
NOWの製品はコスパがいいからね。仕方ないね。
これを朝と夜に一個ずつ、一日に二つくらい飲んでいます。
オメガ3とセットです。
オメガ3とビオチンの二つが合わさって最強に見える・・・といいな。
サプリメントは「補助食品」ではあるんだけど。
なんか、徐々に「薬漬け」的な状態になってきている気がするよw
食品だけどね。食品。
まあ、おやつ感覚だと思えば、そこまで退廃的なイメージもなかろう。
しかし、これで改善が見られなかったら、ミヤリサンも増えるのかもしれないw
た、頼むぜ、ビオチン。
コメント