カットバン。
キズテープ。
バンドエイド。
これらはすべて同じものですね。
呼び名が違うだけで、本質は絆創膏です。
傷口にぺたりと貼るやつです。
やたらと多様な名称がある絆創膏。
そんな多様な呼ばれ方せんでもいい気もします。
きっとなにか理由があるのでしょう。逃亡中の犯人とか。
逃げるために名を変え姿を変え。そんな逃亡生活中なのでしょう。
まあ、どれだけ名前を変えようとも、絆創膏の効果は変わりません。たぶん。
傷口を保護するために張り付ける役目は一緒です。
そして、もう一つ。
絆創膏を貼った部分がかぶれるのも一緒ですw
傷口保護かゆみ付加
私は皮膚が弱いのか、絆創膏を貼ると高確率でかぶれます。真っ赤になります。
なんだこれ。かぶれる成分が塗りたくられてるのか。
そういうレベルで必ずかぶれます。絆創膏貼ったら100%です。100%。
これがもうね、あれですよ。くっそ痒いです。痒すぎるんです。
殺しに来てるレベルの痒さ。死なないけど。それ程までの容赦のない痒み。
掻きすぎて血が噴き出すほどに掻きむしります。基本、血が出ます。
そして、血が噴き出してなお掻きむしり続けます。憑りつかれた様に執拗に。
これちょっとした自傷行為ですよ。傷口の隣に新たな傷口作るとかね。
その傷口をさらに掻きむしってえぐりますからね。えぐりまくりますからね。
自分の傷口を延々とえぐり続けるとかなんなの。常軌を逸してる。
きっともう、正気は失われてますよ。
狂気です。狂気。
自分が気づいてないだけで、すでに発狂してる可能性がありますね。絆創膏ヤバイ。
もしかして、絆創膏ってそういう兵器なんじゃないですかね。精神汚染兵器。
傷口保護して安心!
なんて思わせるのは絆創膏の甘い罠。
この先に待ち受ける多大なる被害への布石です。
皮膚に張り付けた瞬間から浸食は始まります。じわじわと侵されていきます。
そして、その後に異常な痒みを発症。
自分の身体を自分の爪で引き裂き続けるという狂気に陥る。汚染完了。
怖すぎます。絆創膏。
痒い!でも貼っちゃう!びくんびくん!
それでも使ってしまうんだけどね。絆創膏。
だって、傷口剥き出しのままとかないでしょう。そんなんワイルドすぎますよ。
簡易とはいえ、絆創膏で塞いでおきたいじゃないですか。痛いのは嫌だ。
まあ、その傷口ケアの代償が、かぶれなんですけどね。
それで、結局は傷口増えるんですけどね。
分かっててもやってしまうとか、やっぱ私は狂気に陥ってるのかもしれないw
世の中には低刺激性絆創膏という物もあるようです。
それを使えば、貧弱な皮膚でも痒くならないのでしょうか。
私の場合は通気性とかの前に、粘着剤にやられてる感じですからね。
どれだけ通気性が良くても駄目なんじゃね?って気もします。
絶対にかぶれない粘着剤使用!
とかなら買うのだがね。それに加えて、通気性増し増しなら尚更。
そうじゃないのなら、どっちにしろかぶれそうです。痒さで精神汚染です。
どうせ発狂するんなら100均の絆創膏でも同じです。安く発狂した方が得です。
狂気に陥ること事態をやめろw
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