ルービックキューブとかひさびさに触りたい。
一面が3×3のパーツで出来てて、それが正六面体になってるやつ。
そのパーツ部分をごりごり水平回転させて、面に同じ色をそろえるやつ。
パーツが5×5だったり13×13だったりするのもあったり。
丸いやつとか三角のやつがあったり。
中には900個以上のパーツで出来た化け物もあるようです。
でも、私がいま触りたいのはオーソドックスなやつ。
3×3の六面体。超基本的なレギュラータイプ。
あれを無性にグリグリしたい。
子供のころにも一個もってたっけな。
確か5×5のやつでした。
一面のパーツ数が25個のやつ。
まー、これが難しいのなんの。
私には一面そろえるのがやっとでしたよ。
シール剥がして張り替えて完成とかチートやってたよwww
うーん、懐かしい。
板
ルービック繋がりだと、ルービックマジックというおもちゃもあったっけな。
8枚の板を複雑に絡み合った糸で繋げたものなんだけど。
これも面白かったね。いろんな形に変形するのです。
ダイヤモンドとか、エンゼルフィッシュとか、スペースシャトルとか。
私も夢中になって、いろいろと手順を覚えたものです。
けど、これにも弱点がありましてね。
その強度です。耐久性能です。圧倒的な軟弱さです。
これがね、本当に脆い。弱い。貧弱。脆弱。もやしレベル。
各パーツをつないでいるのは、ナイロンの糸なのですが。
この脆弱さが半端ない。すこーし強くするだけで簡単に切れる。
ちょっと油断しようものならば、ぷっちーんといくわけですよ。
私も、買ってもらったその日にぶっ壊したよw
マッハで使い物にならなくなったよww
2個目買ってもらえたけど、すっげー怒られたよwww
そう考えると、あれは決して子供向けの商品ではなかったなー。
子供向けと呼ぶには、あまりにも作りが繊細過ぎた。
当時、これを手に入れた子供たちの何人が破壊に至ったことかw
棒
立体系のパズルのおもちゃだと、あれがあったな。
三角形のパーツが互い違いになってるやつ。
白と黒の三角形が延々と連なってニョキニョキ細長いの。
これ色んな形になって面白かったな。
ボールになったり、メガネになったり、犬になったり。
まさしく変幻自裁でした。
そらもう、関節部分がへろっへろになるまで遊んだものです。
んーんー・・・なんて名前だっけな、このおもちゃ。
この特徴だけでググっても出てこないな。
気になるwもやもやするからもっと調べるw
んー・・・んー・・・。
あー、あったあった。
マジックスネークというのか。
ていうか、今でも売ってるのな。
うわー、画像見たら懐かしさが倍増したw
パズル
どれも面白いパズルでした。
いまになってもその完成度の高さは衰えないね。
シンプルでありながら夢中になれるっていいよね。
ワンハンドで持ち運べるってのもいいよね。
バラバラのパーツを組み立てる、とかだとこう気軽にはいかないからね。
その点でもスゴイ完成度ですわ。
・・・キューブほしいな。
買っちゃおうかな。
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